「おくりびと」試写会
20080905110048
久しぶりに招待状が届いたので、試写会に行ってきた。
「久しぶり」というのは、正確には「3ヶ月ぶり」というコトになるのだが、別に映画のコトを忘れていたワケではない。
ただ、ポニョだのクロラだのとアニメ映画ばっかりで、「大の大人が時間を割いてまで観に行くか」と問われると、正直そのようには思えないものだったからだ。<blockquote>「日本のアニメは完成度も高く、世界でも評価されている」
「ストーリーが大人向けのものなので、充分鑑賞に値する」</blockquote>反論は様々あるだろうが、やっぱりマンガはマンガであって、「サブカルチャー」はあくまでサブ(補完的なもの)でしかないと思うのはワタシだけだろうか。

ともかく、今秋公開の映画からようやく「これなら行きそう」というものが何本か出てきたので、応募していた次第なのだ。
中でも今回の「おくりびと」は、「モックンが主演の『納棺師』を題材にした映画」というコトで、「観てみたい」と思っていたものであった。
(ま、本音を言えば、ウイル・スミスの「ハンコック」の方が観たかったのだが・・・。)

直前の「<b>モントリオール世界映画祭でグランプリを獲得</b>」というニュースによって、更に期待を高めながらの試写会参加と相成ったワケではあるが、「キタノのベネチア」の例もあるので、このテの「賞を獲った」というハナシを鵜呑みに期待は出来ない。
ただ、「20世紀少年」でテレビ出ずっぱりの唐沢クンに比べれば、あまりにメディア露出の少ない本作であるだけに、「モックンの映画」と言って分かってもらえるくらいの認知度になったというのは、試写会に招かれた側からも喜ばしいコトではある。
(TBSにアサピーまでエンドロールに名を連ねているというのに、宣伝に消極的なのは些か疑問でもある。)

そんなワケで、<b>若干の</b>期待とともに、試写会会場へと赴いた次第なのであるが・・・。
(このテの映画に過度の期待は禁物なのである。)

「冒頭から引き込まれるストーリー展開」がイイ。(・∀・)イイ!
そして何より、「モックンの演技」がイイ。(・∀・)イイ!

脇を固める山崎努の怪演は「期待通り」のものだが、特筆すべきは主演のモックンである。
「ホントにジャニか?」と疑問に思うほどの熱演ぶり。
いや、「ジャニだから大根」と言うつもりもないのだが、「人気に後押しされて演技はソコソコ」というジャニタレが多い中で、「ココまでやるか?」と思えるシーンが多々あったのには驚いた。
(特に「風呂場のシーン」とか圧巻。w)

そんな熱演に水を注すのが・・・、やっぱヒロスエかなぁ。○| ̄|_
結婚して、子供産んで、離婚して、改めて芸能界に復帰して来た根性は認めるけど、それで16の頃と変わらない演技されてもねぇ・・・。
萎えるんですよ。
彼女の登場シーンだけ。
モックンも40過ぎてんだから、相手役はもうちょっと歳行った女優さんでも良かったのではないだろうか。
(例えば「イエモン繋がり」で宮沢りえさんとか、少なくとももう少し演技できるヒト、ね。)

あとは、2時間10分という本編の上映時間。
これも、何故あと20分、せめて10分は縮められなかったのだろうか。
長いのよ。
その時間の感覚。
しかもエンディングにオチが無いし。

でも、そういう部分を差し引いたとしても、カネ払ってでも観る価値はある映画だよね。

「<b>面白い</b>」

それが証拠に、試写会会場にありながら、エンドロールの最後まで席を立たないヒトが殆どだった。
これはとっても珍しいコトではある。
(つまらない映画の時は、みんな帰るの早いよ〜。w)

それくらい、お葬式のシーンでは泣かせられ、日常のシーンで笑わせられ、忙しいくらい楽しめる映画であった。
(いやホント、山田辰夫さんの出演シーンとか、まぢで泣くよ。)
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/8ER93c92C95v.jpg" alt="山田辰夫" width="170" height="147" hspace="5" class="pict" />

劇場では、「笑いすぎのオッサンに注意」の映画である。
【2008/09/05 11:00 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
地獄の自由選択
20080902090612
あと3年でこのテレビは見れなくなるだろう?
そうなると新しいのを買わなくちゃいかん。
そこでだな、
<b>毎月一万ずつ仕送りしてもらって、
そいつを今から積み立て津おけばだな、…</b>

何のハナシかと思ってマジメに聞いてれば、地デジに託つけて息子に小遣いを無心するオチだったとは。

でもオヤジ、<b>30万も貯めて、いったいどんだけ大きな薄型テレビ買うつもりなんだい??</b>

だいたいだな、ウチですら横に長くないブラウン管だというのに、いつの間にか横に長いヤツ買っておいて…、
ってか、「2011年で見られなくなります」つったって、今のテレビにチューナーかませば済むだけのハナシ。
そのチューナーだって、来年度の政府予算で生活保護世帯にバラ撒こうってんだから、きっと3年後にはドンキで1980円で売られているぜ。
きっと。
そもそも電波だってな、これから立てるタワーから送信され<b>たら</b>どうなるか、ってんだから、そんな「たら」「れば」のハナシを今からしたって…。

それにだ。
確かに嫁に相手にされないからって、いつまで「テレビの番」をしているつもりなんだか。
コンテンツの質の低下を嘆いているんだったら、いっそ「これを機会にテレビなんか卒業する」ぐらい言っても、いいと思うんだけどなぁ。

そんなワケで、「夏のボーナス」で地デジにしたヒトはそれでいいのかもしれないけれど、不安ばかり煽る今のやり方はいかがなもんかと思う。

ちなみに、麻生は嫌いだけど、小沢も嫌いだ。
こんな場合、どうすればいいのだろうか。
【2008/09/02 09:06 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
その後日談
100パーセントオーガニック<A href="http://www.solidgoldjapan.com/organic/" target=_blank>プレミアムドッグフード</A>「ピュアオーガニック」を、ウチのバカチンゴールデンに与えてみようという企画。
その後日談。
あれから半月が過ぎ、いったいどんな変化が現れただろうか。
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/82CF82AD82C182C6.JPG" alt="ぱっくっと" width="240" height="320" hspace="5" class="pict" />

って、やっぱりカメラ構える前に食っちゃうのね。
目線を手から外した瞬間にパクつくってどういうコトよ!?

<img src="http://www2.pressblog.jp/watch/releaseimg.aspx?watchid=aaaaaaaaaabaaeaebiag%5e%7b-)caaaaaaagcihhd" width="150px" height="150px">

と、言っても、今回注目したいのは、この100パーセントオーガニックの犬用サプリメントの方。
海藻の栄養分を、毎食スプーン1杯だけ加えることにより、「毛艶が良くなる」ということなのだが…
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/83S815B838B83f8393.JPG" alt="ゴールデン" width="320" height="240" hspace="5" class="pict"/>

やっぱりあれだね。
「ゴールデン」ってのは、太陽の下で金色に光っているトコロが、一番キレイやね。
結構なお歳のハズだけど、たいしたもんだわ。
「海藻エキス」も効いてるんだろうか。

って、褒めた先から川に入りやがって…
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/83Y83u94G82EA.jpg" alt="ズブ濡れ" width="240" height="240" hspace="5" class="pict"/>

どうすんだよ、水洗いじゃダメみたいだぞ…

そんなワケで、「元気すぎるのも困りもの」なバカチンゴールデンの、半月後の後日談でした。
また次回。
【2008/08/31 09:57 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
息、さわやかー、クロレーッツ♪
<img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/83N838D838C83b83cXP.JPG" alt="クロレッツXP" width="320" height="240" hspace="5" class="pict"/>

ある朝届いた小包には、整然と並んだガムのお試しパックが入っていた。

これは・・・

味長持ちマイクロカプセルを2.5倍に増量し、従来品より大幅にミント感をアップした「クロレッツXP」ではありませんか。
と、いうコトで、早速<b>2粒ほど</b>を口に放り込んでみる。
なぜ「2粒」かというと、板ガム世代にワタシにとって、このテのシュガーレスタイプは「噛みごたえ」に欠ける。
なので、「奥歯でクチャクチャ噛む感触」を愉しむ為に、「一度に口に入れるのは2粒」と決めているからだ。

すると・・・

<font size="+2"><b>(*゜д゜*)カラーッ!</b></font>

これはあれだな、眠気覚ましにと「ブラックブラック」を3コほど頬張った時みたいだな。
さすがは「マイクロカプセルを2.5倍」。
噛みごたえはともかくとして、「口に入れるのは1粒づつ」というのが新しいクロレッツの鉄則のようだ。

そして確かに、「味長持ち」。
捨てるタイミングを迷うくらいに、結構な時間「ミント味」が持続するのだ。

そんなワケで、パッケージもキャッチコピーも一新した「クロレッツXP」。
店頭で見掛けた際には、是非一度お試し頂きたい。
商品の詳細はこちらから
>>http://www.clorets.jp/

まぢで辛いよ。w

<img src="http://www2.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watchid=FFFFFFFFFFEFFBFBFEF99D788C" width="1" height="1">
【2008/08/29 08:14 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
「自己責任」で片付けたくはないが、
20080828081833
アフガニスタンでの邦人NGO団体職員拉致事件は、結果的に最悪の結末を迎えたワケだが、今回犠牲になった伊藤さんはじめ、彼らNGO団体が行っている「人道復興支援」について、今日は考えたいと思う。

そも民間団体による「人道復興支援」は必要なんだろうか。
確かに、内乱で混沌とする地域に生まれ落ちてしまったというコトについては、本人の意思ではどうにもならないワケだし、あくびが出るほど平和な日本から見れば、それは「不幸」以外のなにものでもないだろう。
その「不幸」が即ち「可哀相」というのが、彼ら民間の人道支援団体の活動の原動力なんだろう(実際のトコロは知り得ないながらも類推すれば、そういうコトなのではないだろうか)が、当人が本当に不幸かどうかなんて人それぞれであって、ソコに日本人が考える「幸せ」の尺度を押し付けるというのもいかがなものであろうか。
結局コレって、与える側の自己満足であって、そういう「富める者」の価値判断基準で成される「善行」が、万人にとって感謝されるかというと、それは「必ずしもそうではない」のではないのかもしれない。

今回のアフガンとタリバンのことにしたって、例えばのハナシ、アラブのオイルマネーの支援を受けたタリバンが「貧困から抜け出したくば、我がタリバンに加われ」と唱え、勧誘活動を行っていたとしたら、非タリバンへの農業指導と自立支援を行う団体など、ただの「邪魔者」でしかない。
また、彼らタリバンが「アフガンの平和はタリバンによる独立国家の誕生によって初めて成される」とまで考えていたならば、その動きを阻害するアメリカと、その属国ニッポンは、むしろアフガンの「平和」を乱す者であって、「敵」と見なされても致し方ないのである。

もっと言っちゃえば、ただ黙って地面から湧き出る油が1樽100ドル、110ドルという値を付け、自然と世界の富が集中する中東には、混乱とそれに伴う武器需要というものが必要不可欠であって、世界経済はそれによって中東から油を買い、武器を売ってバランスを保っているのであるから、ココに平和は訪れっこない、いや、「訪れてもらっては困る」というのが本音であって、そういう地域での人道復興支援など「まるで無意味」と言えなくもないのである。

<b>じゃあ、ナニもしなくていいのか</b>

というコトになるのだが、政府としてアメリカに習って14億ドルもの巨額資金を拠出しているにも関わらず「退避勧告」、つまり「アフガン国内での邦人の身の安全が確保できない」と言っているのだから、やっぱり「ナニもしなくていい」のだ。
というか、今回のコトで「今後の支援の在り方」とか問われてしまう政府としては、「ナニもしないでくれ」が本音だったのではないだろうか。

まあ、民間の復興支援と言えども「そもそもは政府の肝煎り」である場合は多く(この場合についてはどうか知らないが)、そういう見方からすれば「今更ナニもするなはないだろう」という反論もあるかもしれない。
しかしながら、退避勧告が出ていながら帰国が遅れていた理由について、所属していたNGO団体は「仕事のキリが…」と歯切れの悪い返答。
つまりは自己満足の為に赴いた人道復興支援において、「仕事の達成感」というこれまた自己満足の為に帰国を先延ばしにしていて災難に巻き込まれたワケであるから、余計なコト、とまでは言いたくないが、「ほおら言わんこっちゃない」であることだけは間違いない。

こういう場合、「日本からの退避勧告や要請があった場合には、無条件で帰国すること」と一筆取ってからの赴任でお願いしたいものだが、派遣する当のNGO団体自体が「仕事の達成感」とかをウリにしていて、かつ「当人の意思を尊重」とか言って即時撤収に後ろ向きだから始末が悪い。
そんな「ヤバくなってきたから帰りますか?」なんて当人に聞かれても、責任感の強いヒトほど「もう少し」と言うに決まっているではないか。
(現に、まだ3〜40人の邦人がアフガンに居るというから驚きだ。)

ハナシは違うが、ユニセフの「キレイな水」活動が、最近メディアに度々取り上げられる。
毎日、片道3時間掛けて、水場まで水を汲みに行くのであるが、その水も細菌などで汚染されていて、「必ずしも安全ではない」のだという。
それで、「現地に安全な井戸を」というハナシになるのであるが、何百年とその地に生活していて、何故「井戸を掘る」という行為が定着していないのか、そっちのほうが気になって仕方がないのである。

「前にあった井戸が枯れてしまった」?
なら何故自らの手で、新しい井戸を掘ろうとしないのか。
結局彼らにしてみれば、水なんて「3時間掛けて汲んで来ればイイ」のであって、「不衛生と言われようと、飲めればそれでイイ」ぐらいの認識なのではないだろうか。
でなければ、あれだけ水を必要とする地域において、「井戸掘りの技術すらない」というコトが説明出来ないではないか。

<b>泥水で充分。
望んで、政情不安。</b>

そう考えると、民間の人道支援の在り方も、自ずと変わって来ると思うのだ。

そもそも、何故「アフガニスタン」なのだろうか。
人道支援がしたいなら、他にいくらでも安全な国はある。
極端なハナシ、日本国内にだって、いくらでも活動すべき場所はあるだろう。
何も、自動小銃が日常の風景になっているような、そんな物騒な場所をわざわざ選んで活動する必要なんてない。

<b>「実際に行ってみたら、そうでもなかった。」</b>

とでも言いたいのだろうか。
確かに、政情が安定してしまえば、政府系の支援団体が幅を効かせているだろう。
それでは我々『非政府組織』(=NGO)の出る幕がない。
それも真理かもしれない。

だからと言って、だ。
だからと言って、誰も寄って付かないような地域に、わざわざ行く。
好んで行く。
その意図の裏に、「功名心」とか「物見遊山」的な感覚というのは、全く無いと言い切れるのだろうか。

そんなワケで、「息子を返して」と声高に叫ぶ件について、今回も好き放題書かせてもらった。
【2008/08/28 08:18 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
小田嶋隆「低予算のNHKに惨敗の民放五輪特番」
20080826081426
「読売ウイークリー」という週刊誌の見出し。
内容は読んでいないが、見出しだけ見た限りでは、「まさにその通り」だと思う。
この場合の「惨敗」は視聴率的な敗北を指すのだろうが、実際の視聴率がどうだったのかは知らない。
知らないながらも、「面白かったかどうか」の尺度で、『民放が惨敗』だと思うのだ。

決して、NHKの五輪中継が「良かった」とか「面白かった」とか言っているのではない。
淡々と競技の模様を中継するそのスタイルは昔と変わらない陳腐なものだ。
それよりも、存在意義の分からないタレントであったり、これといった見識のないアナウンサーであったりが、取って付けたような空々しいコメントを発する、そんな「民放の五輪特番」が「つまらなかった」と言っているのだ。

ただでさえスポンサーのCMを見せられる民放である。
企業広告の視聴と引き換えに、独自に製作した価値あるコンテンツを無料で享受できる。
そういう前提で成立っているのが、「民間放送」というビジネスモデルであるハズだし、そうあるべきだと思う。

それがどうだろう。
クイズ番組を作らせれば解答はCMを跨ぎ、ドラマはキャスティングからしてスポンサー協賛、そしてスポーツ中継では、なんとなく「何らかのバーター」と推測できるタレントが白々しく騒ぎ、アナウンサーは「スゴい」しか言わない。

そんなんで「感動」に水を注されるぐらいなら、淡々と競技だけ見ていたほうがマシ

という意見にならざるを得ないではないか、というのだ。

民放各社4-6月期の決算が発表され、おしなべて減収減益だったという。
一番の落ち込みが「売上高」即ち広告料収入であり、ここから役員の減俸と番組制作費の圧縮が行われているという。
定番化した「お台場冒険王」は今年で打ち切りとなり、その「予算削減」を茶化したバラエティー番組まで放映された。

確かに、企業の宣伝広告費はインターネットに向かいつつあり、(テレビの)広告料収入が上がらないから、その分番組制作費をカット、というのも正論ではあるが、縮小均衡でもある。
カネさえ使えば良いモノは出来る。
限られた予算から優れたコンテンツを作り出してこそ、「仕事」だろう。
「オレだちはそうしてきた」という経営陣の浪速節が聞こえて来そうだが、チャラ〜っと六本木あたりで酒を飲ませて、チャラ〜っと外注することぐらいしか知らない現場に、果たしてそれが出来るのだろうか。

3年後には地上波が、デジタル放送に完全に移行するという。
その、「送る側」のインフラ負担も膨大で、それは経営を圧迫するほどだ、とも言われているが、下らないコンテンツをタレ流すだけなら、いっそこの機会に諦めてみてはどうだろうか。
大丈夫。
過疎地には衛星放送がある。
ムリをしなくてイイのである。
貴重な周波数帯を地上波放送に分け与えているのだから、「優良なコンテンツを享受する権利」ぐらいは主張してもバチは当たるまい。

ところで、「苦痛体験型レジャー」の代表格である「お台場冒険王」打ち切りの背景にあるのは、「予算削減」だけだろうか。
確かに、「毎年恒例」というのは日本的に訳せば「談合の温床」というコトであり、群がるイベンターたちにしてみれば予算化されたイベントではある。
それ専門に仕切る天下り企業があってもおかしくもない。
それにしたって、あれだけの人を炎天下に並ばせておいて、あれで『赤字』だとは到底思えないし、広告収入なき後のフジテレビの大事な収益源である「グッズ販売収入」の、絵に描いたような販売機会でもあるのである。
それを止めるというコトは、つまりは「収益」以外の政治的な背景、つまり「何にも無かったただの埋め立て地である『13号地』に社屋を移転し、ソコを一大観光地とする政策的意向」の期限が切れたのではないかと思うのだ。

「高収入ランキング」では上位を独占するマスコミ関係者の皆さん。
その事業の、世論煽動力の強さから、政治家とのパイプもさぞかし太かろう。
その影響力で、「地デジ対策の為」と称して持ち株会社への移行を認めさせたみたいだが、本音は「買収防衛策」としか思えない。
「保身」も大事だが、本業があんな体たらくで大丈夫なんだろうか。

新聞社の、「押し紙」による発行部数詐称。
そして「地デジ完全移行 ともなれば、テレビの視聴率だって誤魔化しが利かなくなる。

そんな、マスコミ崩壊の一端として、今回の「つまらない五輪中継」を観ていたのだが、どうだろうか。
【2008/08/26 08:14 】 | FP | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
大宮に出現・「金の鶏 銀の釜」
「ちょー、オープン前の居酒屋で試食会するから来ないー?」
と言われて、呼び出されたのは大宮駅前。
<blockquote>駅東口を出て左手にあるマツモトキヨシの前の信号を渡り、みずほ銀行、ロフトの前を通り過ぎ、ABCマート先の大宮カルチャーセンター5階です</blockquote>というコトで行ってみると・・・
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/91E58B7B83J838BB83Z8393835E815B.JPG" alt="大宮カルチャーセンター" width="320" height="240" hspace="5" class="pict" />

あれだな、大手の居酒屋さんがいっぱい入った、いわゆる「居酒屋ビル」なんだな、ココは。

<b>「そんな激戦区に、わざわざ参戦するとはたいした自信」</b>

なのだが、それは入ってみて納得した。
今回出店の「おだいどこ」
http://odaidoko.com/od.html
は、2004年9月に1号店の居酒屋チェーン。
大宮が28店目となるそうなのだが、内装は黒を基調とした個室タイプの居酒屋。
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/93X93E083C8381815B83W.JPG" alt="店内イメージ" width="240" height="320" hspace="5" class="pict"/>

「隣りで団体客が大騒ぎしてウルサイ」
なんてコトのないように、パーティールームまで完備した画期的な造りなのである。
ちなみに「ウリ」は「地元料理」と「名物料理」というコトで、
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/81u82A882BE82A282C782B181v.jpg" alt="おだいどこ" width="400" height="300" hspace="5" class="pict" />

「蔵王高原のクリームチーズ」「鮭とクリームチーズの生春巻き」「有村屋のさつま揚げ」「長谷川自然牧場の豚でタジン鍋」
といった構成になっている。

ま、これだけでも充分なんだろうが、今回の大宮店には併設店舗として、ここが1号店となる「<b>金の鶏 銀の釜</b>」も入るコトとなる。
コチラは20代〜30代の女性をメインターゲットに据えた「白」を基調とした店内構成で、「個室タイプ」であるコンセプトは同じ。
ココに「鶏」をメインに「お値段低め、ボリューム多め」の料理をラインナップしての展開となるらしい。
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/838183j8385815B.JPG" alt="メニュー" width="240" height="320" hspace="5" class="pict" />

そんなワケで、食前酒の「にごり梅酒」から試食スタート。
どれもこれも美味いけど、アレ?ビールないのー??
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/83E815B838D83939283.JPG" alt="ウーロン茶" width="320" height="240" hspace="5" class="pict"/>

という疑問をよそに、「ウーロン茶飲み放題」の試食会は進行していったのである。
ちなみに、試食会の会場となった「おだいどこ」は、タッチパネルによりオーダーが可能。
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/835E83b836083p83l838B.JPG" alt="タッチパネル" width="320" height="240" hspace="5" class="pict" />

なので、
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/83I815B83_815B.JPG" alt="オーダー" width="320" height="240" hspace="5" class="pict" />

<b>とりあえず</b>、中ジョッキなどオーダーしてみたのだが・・・
やっぱりこの試食会ではスルーされてしまった。○| ̄|_

それにしても、併設店舗とはいえ、やたらと広い「ハコ」に、これまたやたらと教育の行き届いたスタッフ。
「一体、ドコの系列がやっているのだろう?」
とソッチが気になってしまったのだが、今回の運営会社「プライム・スタッフ」は「牛角」なんかを展開するフランチャイズチェーン。
それを聞いて、「黒を基調とした個室タイプ」の店内構成も納得なのである。

<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/81u8BE082CC8C7B81v.jpg" alt="金の鶏 銀の釜" width="400" height="150" hspace="5" class="pict"/>
 
そんなワケで、「金の鶏」自慢の鶏料理など頂いたら試食会はお開きに。
今回はなんと、最後の抽選会で「長谷自然豚」が当ってしまった。
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/82Q9399.JPG" alt="2等賞" width="320" height="240" hspace="5" class="pict"/>

<b>これはなんとも嬉しいハナシ。</b>

なのであるが、どうしてもビールが飲みたくて、順番が後先になるが帰りに駅前でもう一軒、
<br /><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~w-rock/LOVELOG_IMG/82E082A488EA8CAC.JPG" alt="もう一軒" width="320" height="240" hspace="5" class="pict"/>

だったのはココだけのヒミツだ。w

そんなワケで、個室タイプなので、子供連れでもお隣りさんに迷惑掛ける心配がなく、またボリュームも「家族向き」と思われる「金の鶏 銀の釜」(略して「キンカマ」?w)、それに名物料理の「おだいどこ」は、大宮駅東口前に8月29日のオープンである。

プリントアウトしてお店に持っていくクーポンも、ご利用ください。
<img src="http://www.blogscout.jp/images/od_small0822.jpg" width="260" height="121" border="0"><br>
<a href="http://www.blogscout.jp/images/od_big0822.jpg" target="_blank">「おだいどこ」クーポンはコチラ</a><br><br>
<img src="http://www.blogscout.jp/images/kg_small0822.jpg" width="260" height="121" border="0"><br>
<a href="http://www.blogscout.jp/images/kg_big0822.jpg" target="_blank">「金の鶏 銀の釜」クーポンはコチラ</a>
【2008/08/23 10:58 】 | FP | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ